ネコとにちようび。最強。
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葬儀と初七日
2010年02月27日 (土) | 編集 |
※今日の記事は旅立った妹の写真を記事中に入れてあるため、
追記をメインとしています。

苦手なかたは本日はスルーでお願い致します。

ご覧いただけるかたは、続きを読むからお入りください。


更新が滞っていて、ごめんなさい。

にもかかわらず、いつも心配してようすを見に来てくださる皆さま、
本当にありがとうございます。

仕事は金曜日で無事終わりまして。
しかし、それまでの間、社会人としての仮面をかぶりつつ、
ときにはゲラゲラ笑ったりしなければならなかったこと、
妹を見送った直後はとても辛かったです。

でも、そうして無理にでもイチ社会人として忙しく過ごしていたからこそ、
ポキッと心が折れてしまうことなく、
なんとか日々を乗り越えてこられたのかもしれません。

そして良書との出会いもありました。
実家からの帰り道、JRの中で泣きながら読みました。

いまも毎日毎日、寝る前に読み返しています。

もう覚えてしまいそうなくらい読んでいますが、
それでも毎晩目を通してしまいます。

それによって癒されている部分もあるのだと思います。

いろいろなことを言ってくる人たちもいたのですが、
その本を読んだことで、自分たちなりの信じる部分や
こうしたいと思える部分が見えてきた気がします。

そんな中で、妹の葬儀、そして初七日が過ぎました。

葬儀に関しては、
母の友人のわんこやにゃんこも眠っているという霊園を紹介していただき、
個別葬にてお願いしました(こちらの霊園は立会い葬という区分が
ないため、個別葬を選ぶとお骨を拾うところまでできるのです)。

家族としても、元々、立会い葬を強く希望していたので、
願いを叶えることができました。

タオル地のものなら包んでいても問題ないとのことでしたので、
去年の誕生日にプレゼントしたタオルケットをかけてあげました。
P1001198.jpg
もちろん首輪もこのときのもので、
まさか最後の誕生日プレゼントになるとは想像もしていなかったため、
来年はピンクの首輪かな~、それともオレンジかな~などと思いながら、
赤を選んだときのことを思い出します。

そうそう、こんな感じでポーズは取ってくれたけれど、
めちゃめちゃ不満そうな表情していたっけ。
P1001197.jpg
童顔なんだから赤がピッタリ!と言われたのがイヤだったのかしら。

妹だということがすぐわかるように、
首輪は虹の橋につけて行ってもらいました。

眠っているような妹の姿を見て、
お坊さん(お宅にネコがいる)に、
キレイな毛並みですね~、外に出していないでしょう?と
褒めていただき、家族全員うれしい気持ちに。

どこまでも妹可愛い可愛いのネコバカ家族です…。

お経をあげていただき、みんなでお骨を拾い、
可愛らしい花模様の骨壷(母希望の柄)に入れて、
さらにお経をあげていただいたあと、妹の大好きなおウチへ帰りました。

帰って来た直後の写真。
P1001199.jpg
写真立ては、以前友人にプレゼントしてもらったもので、
とっても可愛らしいから使うのがもったいないな~と取っておいたもの。

でも妹のために使うのが、わたしにとっていちばん大切な使いかた。

ということで、友よ、使わせてもらっています。

いまは、可愛いお骨袋を探している最中です。
いくつか候補を絞り込んであるので、
また実家へ行ったときにみんなで選びたいと思っています。

こうして妹のカタチがなくなってしまっても、
実はいまだに実感がないというのが正直なところです。

実家にいる家族は、いつも足元をちょこまかしていた食いしん坊さんの
姿が見えなくて、とても寂しい思いをしていると思いますが、
わたしは実家に帰れば、また「おねえちゃん~、今日のネコ缶なあに~?」
と、ひょっこりお出迎えしてくれるんじゃないかと。

離れて暮らしているぶん、わたしがいちばんまだ信じられていないというか、
実感が持てずにいるんだと思います。

毎日毎日、動画や写真を見ては、可愛い可愛い言っているし…。

でも、無理にどうこうしようという気はありません。

わたしにはわたしのペースというか、時間というか、
悲しみかたがあると思うし、これでいいんだと思っています。

長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

3月は妹のアルバムなど作りながら、ゆっくりと過ごして行きたいと
思っています。
コメント
この記事へのコメント
こつむぎさんへ
大切な大切な妹さんをお送りして、さそやつらかったことでしょうね。お察しします。

私もこちらの報告を見て、妹さま早すぎると感じました。腫瘍と聞いていたので、後数ヶ月は大丈夫だと思っておりました。
きっと、神様がかわいい妹様を苦しんだらかわいそう、カワイイから早く手元に戻そうと思ったからでしょうね。

霊能力がありそうなマンガ家さんが、大事にしていたネコさんが虹の橋のたもとに向かった時、夢を見たことがあるそうです。今まで暮らしていた家の中に人間がおらず、今までお亡くなりになったネコさん同士が楽しく遊んでいる姿だったそうです。

きっと妹様も、神様に、虹の橋のたもとで、こつむぎさんの実家レプリカをたててもらって、ずっと待っていてくれることでしょう。

こつむぎさん、会いに行くまで、良い思い出ばかり覚えていてやってくださいね。
2010/02/27(土) 22:50:52 | URL | あならいざ #JalddpaA[ 編集]
NO TITLE
誰に気をつかう必要もないと思いますよ。

こつむぎさんご自身のペースで、
ゆっくりとこれからの時間を過ごしていってください。
2010/02/28(日) 11:34:11 | URL | ぽちこ #-[ 編集]
NO TITLE
こつむぎさんにとって妹ちゃんはいつまで経っても
変わらず可愛い妹ちゃんですもんね。
今はまだとても辛い時期でしょうが、
忘れてしまうのではなく、早く「悲しい」から「いい思い出」
だけが思い出されるようになるのを願ってます。
2010/02/28(日) 17:37:30 | URL | コルトン #-[ 編集]
お返事
あならいざさんへ

いつもいつも温かいお言葉をありがとうございます。
本当にあならいざさんはネコ好きさんだなあって、
心がほかほかしてきます。

あならいざさんのおっしゃるとおり、
わたしも家族もこれから長い闘いがはじまると思っていました。
食事療法を開始するため、亜麻似油を買ってみたり、サプリを探したり、
ステロイドが効いたら、抗がん剤治療にも入る予定で、
先生にもお願いしていました。

でも思った以上のスピードで、腫瘍がみつかってからあっという間でした。

高齢の妹のために、神様が配慮してくれたんでしょうか。
でも、ちょっと早すぎだよ、神様…。

実家のレプリカで待ってる妹を想像したら、可愛すぎて(←姉バカ)
泣いちゃいました。

そんな可愛い妹の姿を想像させてくださって、ありがとう、あならいざさん。


ぽちこさんへ

やっぱり世の中にはいろいろな人がいて、
いろいろなことを言ってくるんですよね。

本当に信じられない言葉を数々聞きました。

価値観は人それぞれだけれど、
だからこそ押しつけてくるものじゃないはずなのになーって。

ブログにコメント寄せてくださるかたがたは、
温かいかたばかりで本当に救われました。


コルトンさんへ

時間のスピードが違うのはアタマでは理解していても、
末っ子がいちばん最初に旅立つというのは、本当にやりきれないです。

母も子どもがいなくなったようだと、夫にぽつりと言っていました。
姿はネコでも、親が子を見送るのはとても辛いことだと思います。

どうかコルトンさんも、どちらのわんこさんとも一日、
一分、一秒を大切に大切にお過ごしください。
2010/03/01(月) 18:41:18 | URL | こつむぎ #SFo5/nok[ 編集]
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